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ショーン・オブ・ザ・デッド

■原題■SHAUN OF THE DEAD 2004年【英】
■監督■エドガー・ライト
■出演■サイモン・ペグ ケイト・アシュフィールド ニック・フロスト ディラン・モーラン

ゾンビの英国風コメディ。
主人公は、冴えなくもう若くない労働者階級の30男。
家電店の店長をしているが、部下には全然リスペクトされてない。
住まいは、おデブでニートなダメ友と、口煩くて説教臭い友人と3人でシェアして暮らしている。
GFはいるが、マザコンな上にいつも馴染みのパブでウダウダしたデートしかしない為、
愛想を尽かされる寸前。
そんないまいちパッとしない主人公の平凡な日常が、
徐々にゾンビに侵されていくのだけど・・・・・・・・・
主人公がゾンビ化していく世の中になかなか気付かないのが笑えた。
ゾンビを攻撃する為に、レコードを手裏剣みたいに投げたり、
クリケットでやっつけたり、
主人公が真っ先に目指す避難先が馴染みのパブで、
そのパブにやっとこさ辿りついたら、そこは店の常連ゾンビで一杯・・・とか、
ゾンビから逃げる為に、ゾンビのフリをして騙す・・・などなど、
クィーンの曲もバッチリ巧く使われているし、イギリス風のシニカルなユーモアが楽しい。
でも、ただ面白いだけでなく、
ゾンビに殺される場面はなかなかリアルで怖いし、泣けるツボもちゃんとある。
ゾンビになったお母さんとおデブでニートな友達の決着のつけ方をみると、
大人になれないマザコン男の説教臭くない成長物語でもあるんですねぇ・・・
最期はハッピーエンドでほっこりさせてくれます♪
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