**cinema review**

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クライモリ


■原題■Wrong Turn 2003年【米・独】
■監督■ロブ・シュミット
■出演■デズモンド・ハリントン エリザ・ドゥシュク
エマニュエル・シューキー リンディ・ブース ジュリアン・リッチングス

「悪魔のいけにえ」風味の不条理ホラー。
なんで??どうして????の答えは当然ながらどこにもナイ。
難をいえば、パッと見で誰が助かるかすぐバレちゃうのが惜しい。
どっかで見た?シーンや展開の連続に、
オジリナリティってもんが無いのか??って気分になるけど、それなりに楽しめる。

運動能力抜群の森の殺人鬼たちは、
近親相姦の成れの果てのような障害者一家。
見た目は「レザー・フェイス」よりグロく、
殺した人間を食物にしている所も同じ。
この種の映画によ~くある不条理で怖い設定が次々と襲ってきます。

その見せ方の煽り方がうまい。
何か恐ろしいコトが起こりそうな感じがして、
とうとう、起こってしまう場面までの見せ方が、
よ~くあるただ怖いだけのホラーよりも、より、残酷な感じ。
殺され方が痛そうで惨いのが、面白い。
特に、えぇ~っ!!こうくるわけ???と驚嘆したのは、
女の子の顔が横半分に斧で真っ二つにされちゃうシーン。。。
ゴロン~って、顔の上半分が落ちていくのが凄く怖かった。
その他、綺麗な女の子の顔半分がカミソリ刃付鉄条網でグッサリってのもあった。

少し・・・意外だったのは、
若い男女が山のように殺されるホラーによくあるエロが全然ない事。
エロい会話が少しあっても、エロいシーンは一切無し。なんで?
あれだけ若く美しい男女の俳優さん達が出演しているってのに、どーして?
この監督さん・・・俳優を惨く殺す演出にしか興味ナシってことらしい。

ところで、主演のデズモンド・ハリントンは、
出演作によって見る度に印象が変わる俳優だ。
痩せていたり、筋肉質だったり、体型だけでなく髪型も変化が著しい。
意図的なのだろうか・・・・・
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