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**cinema review**

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解放区
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■原題■MERCY 2000年 【米】
■監督■ダミアン・ハリス
■出演■
エレン・バーキン,ジュリアン・サンズ,ペータ・ウィルソン,カレン・ヤング,
ウェンディ・クルーソン,スティーヴン・ボールドウィン,マーシャル・ベル,

チープで少しHなB級サスペンス。

ジュリアン・サンズが出演しているから録画したのだけど、
ビックリな役で、意表を衝かれたー!!
まさか、まさか・・・・って感じ。

そして、もっとビックリなのは、スティーブン・ボールドウィン(!)
一体、どこに出演していたのか、わからないほど存在感ない。。!!
一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったのにねぇ・・・・・・・・・
B級映画のわりには、よく出来ている脚本だと思う。
それに出演している俳優陣も、ある意味豪華。
昔は映画・TVで主演を張っていた方々が、
エレン・バーキン(シー・オブ・ラブ1989) ,
ジュリアン・サンズ(アラクノフォビア1990),
ペータ・ウィルソン(TV版ニキータ),
スティーブン・ボールドウィン(ユージュアル・サスペクツ1995),
などが勢揃いしているのにビックリ~♪
B級サスペンス映画でここまで豪華なのって珍しい。

お目当てのジュリアン・サンズは、変テコリンな精神科医で登場。
ミニマムな自宅謙診療所にワンコと暮らしている。
どうみても、怪しい役柄で、疑ってくれっ!!ってシーンが満載。
素直な私は、ジュリアン・サンズだから犯人に違いない~と、油断していたら、
唐突に、しょぼーい地味女優さんに食べられて死んじゃった・・・(T_T)
なんだか、よくわからないけど、意外な展開で面白かった。

しかし・・・昔大好きだったジュリアン・サンズが、
犯人に疑われるだけの役で、その上にレズの連続殺人鬼に食べられる生贄役だったなんて・・・
少し悲しい。
ジュリアン・・・役選べよ・・・・

データーを探して発見したけど、
ジュリアンは最初の奥さんと子供を棄てて、
ジョン・マルコビッチの紹介で出会った、有名な家系の女相続人と再婚したそうだ。
大金持ちの逆タマで生活安定したから、役を選ばなくなったのかも~

映画の内容は、全編スタイリッシュな(?)レズ・サスペンス風味でまとめられている。
エレン・バーキンの女刑事が、レズの連続殺人事件を捜査する中で、
魅力的なレズビアンの薄幸な女性と出会い、疑いながらも惹かれていく・・・ってな感じ。
レズ物好きの男性は、大喜びなんじゃないだろうか。
出演するレズ役の女優さんは、全員、美し~いし。
もう、逆ヤオイ状態って感じかも・・・・わからないけど。

しっかし・・・・
スティーブン・ボールドウィンは、どんな役だったんだろ。
今となっては、藪の中だな。録画は消しちゃったし。

ついでに思い出したけど、
90年代初頭のハリウッドで、大人気だったボールドウィン兄弟は、
気付けばいつのまにか、一時の勢いが完全に消えている。
スティーブンの兄アレック・ボールドウィン
(レッド・オクトーバーを追え!1990・キム・ベイシンガーの元旦那)
ウィリアム・ボールドウィン(フェア・ゲーム1995)の2人は、
一時はハリウッドを代表する主演男優だったのに、
いまや、アレックは第一線の映画に出演しても、「重要な脇役」止まりだし、
ウィリアムは、一線の映画の脇役ですら、姿を見かけない~(悲)

兄弟全員人気俳優でいられるなんて、アリエナイけど、アレックまで失速しちゃうとはなぁ・・・
日本と同じで、ハリウッドも旬を持続させるのが難しいみたいだ。
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