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ベルベット・ゴールドマイン


■原題■VELVET GOLDMINE 1998年 【英】
■監督■トッド・ヘインズ
■出演■ユアン・マクレガー ジョナサン・リース=マイヤーズ 
    クリスチャン・ベイル トニー・コレット

デビッド・ボウイが楽曲提供しなかったからイマイチ成功しなかったのか、
ボウイが楽曲を提供する気になれないようなダメ映画だったのか、
どちらにせよ、監督のグラムロックへの熱い熱い想いが伝わる映画です。

ボウイがヘソを曲げて楽曲提供を断固拒否した理由は、観ればわかります~
私はグラムロックを知らないから、
ピチピチキラキラタイツを穿いて、化粧していた頃のボウイが、どんなだったかはよくわからない。
でも、その後、イメチェンしたボウイは好きだったし、音楽雑誌を読み漁っていたので、
ボウイとイギー・ポップの色んな経緯は、ちょっとだけ知ってる。(つもり)
ボウイはイギーを利用しつくして、用がなくなるとポイッと捨てちゃった・・・とか、
ボウイは計算高いけど、イギーは純粋だったとか・・・
結構・・・ボウイを裏切り者っぽいイメージで、書いている記事が多かったように思う。
だから私は、イギー・ポップのことを、「ボウイの犠牲者」という捉え方でみていた。
この監督さんも、そんな感じで映画を撮っているから、
過去を否定されたボウイが拗ねて、楽曲提供を拒んだのは当然ともいえる。

それにしても、この監督には、恥じらいって感覚がないのだろうか。
デビッド・ボウイとイギー・ポップをモデルにした映画に、
自分をモデルにした人物(クリスチャン・ベイル)を登場させるだけでも、やりすぎなのに、
自分のモデル役が、イギーとHする(!)する設定だから、少し呆れる。。

映画に自分を登場させて、スターなロッカーと寝た・・・ってコトにするなんて、
「やおい」妄想を膨らませて、
有名男性キャラ同士がHするマンガを描くオタク少女よりも、
慎みが無いと思えるのだけど。
監督はゲイをカミングアウトしているので、
自分の願望(妄想?)を、反映させることに躊躇はないみたいだ。

まさかとは思うが、本当にイギーと寝た経験があるのだろうか?????
って・・・そんなことを考えちゃう私も下世話だけど・・・気になった。
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