**cinema review**

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイデンティティ


■原題■IDENTITY 2003年【米】
■監督■ジェームズ・マンゴールド
■出演■
ジョン・キューザック レイ・リオッタ レベッカ・デモーネイ
アマンダ・ピート アルフレッド・モリナ プルイット・テイラー・ヴィンス 

「仕掛け」がありますが、
それを冒頭から観客にわかりやすく演出していて、勿体無い。
「解離性人格障害」オチの伏線を冒頭から出すなんて、
せっかくの「仕掛け」の効果が半減だけど、ラストまで飽きずにみれます。

過大な期待をしなければ、充分楽しめる映画~☆
この監督さんは他に、「17歳のカルテ」「ニューヨークの恋人」などがあり、
どっちかというと、ヒューマンドラマ系が得意なのだろう。
ドキドキする怖い映画の演出は、下手だと思う。
少しやりすぎなほど、ヒントが多いので、
この系統の映画が好きな人には、すぐピンときてしまう。
丁寧すぎることが、アダになることもあるのだ。

役者はどれも適役で、特にレイ・リオッタは良かった。
やっぱり、犯罪者とか悪人が巧い。
ズルくて悪いけど、魅力的な人間を演じさせれば、ピカイチな俳優さんだ。

観る度に増量している、プルイット・テイラー・ヴィンスも、ピッタリ。。
この人は、登場シーンが少なく台詞が無くても、強烈な印象が常に残る怪優だ。
あのユラユラした眼で、どんな役もリアルに演じてしまうのだから、感心してしまう。
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

お邪魔します。
この映画の「仕掛け」、私は全く気づきませんでした(^_^;)
あまりホラーとかスリラーは観ないので、ポイントを見逃してしまったのでしょうね。
レイ・リオレッタ、この人が出てくると最初から疑ってしまいます・・・。
cyodebusu | URL | 2005/05/11/Wed 20:28[EDIT]
cyodebusuさん、コメントをありがとうございます☆
レイ・リオッタは、やっぱり悪役が一番似合いますね~(^^♪
ワタシは悪い役をやってる彼が大好きです☆☆
rami | URL | 2005/05/15/Sun 08:16[EDIT]
Track Back
TB*URL

Copyright © KiLL Time Cinema. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。