**cinema review**

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ガーゴイル

ガーゴイルTROUBLE EVERY DAY



■原題■Trouble Every Day 2001年 【仏・日】
■監督■クレール・ドゥニ
■出演■ヴィンセント・ギャロ ベアトリス・ダル 

性行為の最中に、相手を食べてしまう「病気」になった人の苦悩を、
スタイリッシュな映像で撮ったサイコスプラッタホラー。。。
ただ、ただ、気持ち悪いだけの映画。
ベアトリス・ダルは、本当に人を食べそうな口をしているから、
キャスティングされたに違いない。
昔は、綺麗だったけど、今じゃ妖怪人間ベラをノーメークでできそうな雰囲気だ。
血が出る映画を、嫌いでない私が、途中でウンザリさせられた。
とにかく、人を食べる描写がしつこいのだ・・・・・
すっごく、気持ち悪い。

特に、ベアトリス・ダルが、若い男性を誘惑して、事に及ぶ最中に食べ始め、
相手が絶叫し、抵抗しても食べ続け、
叫び声を出せなくする為に、咽喉を食べる所なんかは、
噛み切った皮まで、細かく演出していて怖気がした。
まだ生きてる男性を、死ぬまで食べまくるベアトリス・ダル。。
もう・・やめてぇ~!!!ヒィィィィ~だった。
偽モノだと知っていても、血の匂いがしそうで、2度と観たくない。

それに、ヴィンセント・ギャロが、女の子を食べる場面もなぁ。。。
本当に悪趣味なだけだし、あ~あ、って感じになった。
怖いというより、ただ、ただ、ゲンナリさせられるのだ。

恐らく監督は、「人喰い」をネタに、
お洒落でアートなスプラッタホラーを撮りたかったのだろう。
人を貪るシーン以外は、ホントにお洒落でした。
無意味なクローズアップといい、
説明を、敢えて省いたスカスカの脚本は、
よくある何でも説明してしまう屑映画とは一線を画してはいる。

ただ、そのスカスカで空っぽの演出や脚本が、
「人を喰らう」シーンになった途端、ネチネチになるからウンザリなのだ。
そんなに、人を喰らう場面を撮りたいなら、どーして、ヴィンセント・ギャロとベアトリス・ダルの2人が食べ合うシーンを撮らないの???って突っ込みすら、入れたくなる。
何故だか、ダルとギャロの絡みを殆どないのだ~勿体無い。

とにかく、人間を食べるシーンの細やかさにかけては、右にでる者がいない映画であることは確か。
ダルが男性を食べ、ギャロが女性を食べる映画です。
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