**cinema review**

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ハピネス

ハピネス...HAPPINESS



■原題■Happiness 1998年 【米】
■監督■トッド・ソロンズ
■出演■ジェーン・アダムス ララ・フリン・ボイル カムリン・マンハイム
     ベン・ギャザラ フィリップ・シーモア・ホフマン

3人姉妹を中心にアメリカ現代社会のありふれた日常の中にある、
不確かな幸福を偽善と共にあぶりだそうとした映画。
ソロンズ監督の辛辣な群像劇。
アメリカにもこんなネガティブな監督がいるんですねぇ♪
「ショートカット」「アメリカン・ビューティ」「マグノリア」のような現代アメリカの群像劇。
でも辛辣度では群を抜きますーエグイしねぇ。。

平凡な人々が日々の中で幸せ探しをしているが、誰も幸せを手にすることはできない。
幸せと認識されていること、皆が疑わないような幸せってどこにある?と、世の中に問いかけているような映画。
フィリップ・シーモア・ホフマンのダメ男ぶりの巧さには脱帽です。
私はこの人好きだなぁ。。

映画は殆ど下ネタばかりで疲れる。
始めから終わりまで、延々とセックスネタ。。。。。。。。。
ソロンズ監督は好きだけど、最初から最後まで全部それ?
ソレで終わるの????って感じで後味悪い。
親とは絶対に観れない。
友達だってすごく選ぶ映画だ。
ハッピ~♪には絶対になれないし・・
偏ってるし・・・無闇に暗いし・・・・
あからさま過ぎるし・・・・・笑えないし・・・

でもでも、ソロンズはこれが味の監督だから仕方ない。
ネガティブがウリだもんね・・でももう少しでいいから笑いがあればなぁ。
毒気が濃過ぎる群像劇は観てて辛い。
どっかに救いがある設定にしてくれよー!って感じ。
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