FC2ブログ
**cinema review**

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地獄に堕ちた勇者ども

地獄に堕ちた勇者どもLA CADUTA DEGLI DEI/THE DAMNED



■原題■The Damned 1969年 【伊・西独・瑞西】
■監督■ルキノ・ヴィスコンティ
■出演■ダーク・ボガード ヘルムート・バーガー 
     シャーロット・ランプリング イングリッド・チューリン

ヒトラーのナチズムが蔓延した時代の鉄鋼王一族の人間模様を、ビスコンティがこれでもか!という程のデカダンス的視点で映画化。
ビスコンティの映画で一番好きなのはこれです。
退廃的で暗くて、どの役者も役そのもの。
配役が素晴らしくハマってます。
特権階級のダークサイドへようこそ・・!といった感じです。

監督はこの映画で愛人のヘルムート・バーガーを本格デビューさせたわけですが、
バーガーはすごい張り切ってのっけから女装してでてきます・・・・!!

バーガーはドイツで出版された自伝で、
自分はビスコンティの未亡人だ、と平然と言ってます。(愛人関係は有名だったから驚かないけど)
自伝を要約してるHPを見て驚いたけど・・
バーガーは相当なパーティアニマルだったようで、
色んな男女と寝た話を展開してましたー(驚)
俳優の自伝なのに、殆ど「俺がやった人達」列伝・・・
ビックリなのは、オーメン女優とお付き合いした時、その兄ともお付き合いした~とか・・、
アラン・ドロンの妻とマリア・シュナイダーと3人で寝たとか・・!!
ロミー・シュナイダーとも色々あったよ~♪とか・・・

ビスコンティは、奔放で若い愛人を持って心中穏やかじゃなかっただろうなぁ。。
バーガーの浮気を容認してたそうだけど。。内心ヤキモチ焼いたに違いない。。
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © KiLL Time Cinema. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。