**cinema review**

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ハッシュ!

■題名■ハッシュ! 2001年【日】
■監督■橋口亮輔
■出演■田辺誠一 高橋和也 片岡礼子 秋野暢子 光石研 つぐみ 富士真奈美

人生に絶望していた独身女が、
子宮筋腫をきっかけになぜか子供が欲しくなり、
ゲイのカップルに近づくことで巻き起こる騒動。

ゲイカップルは健全だけど、それ以外の登場人物の殆どが、
心理的に問題を抱えているか、偽善者という設定なのが笑えた。
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星空のマリオネット
星空のマリオネット


■題名■星空のマリオネット 1978年 【日】
■監督■橋浦方人
■出演■三浦洋一、武井一仁、亜湖、牟田悌三、馬渕晴子

暗い映画だ。
青春♪バンザ~イ!!!じゃない。
みるからに貧乏な感じの狭くて汚い家や路地裏で物語は展開する。

リーダーの地位から落魄れた暴走族と、
シンナー中毒の医師の息子(ゲイ)と、
フラフラ遊び歩いている不良娘が、三角関係になるのだけど、
普通の三角関係じゃない。
医師の息子はゲイなので、暴走族の三浦洋一が好きなのだ。
不良娘は妊娠して、暴走族の父親とくっつくしで、
もう~ぐちゃぐちゃ。

結果、なぜだか、虚無感に襲われたゲイ&暴走族が無意味に死んで、
映画は終わっていくのだけど・・・・
70年代の青春映画って、若者が死ぬことで成立する話が多い。
なんでかなぁ・・・
70年安保や学生運動のせいなのかなぁ・・・・

この映画でデビューした
故三浦洋一さんと亜湖さんの存在感は、新人とは思えないほど。
新人なのに演技も巧くて、パワーがある。
今の俳優さんと比べた所で、無意味だけど、
アイドルやモデルあがりには出せない味がある。
亜湖さんなんか、ヨーロッパの女優みたいに平気でバンバン脱ぐし。
この脱ぎっぷりの良さも、70年代だから・・・なのだろうか~☆

ヒューマン・キャッチャー


■原題■JEEPERS CREEPERS 2 2003年【米】
■監督■ヴィクター・サルヴァ
■出演■
レイ・ワイズ,ジョナサン・ブレック,エリック・ネニンジャー,
ニッキー・エイコックス,ギャリカイ・ムタンバーワ,

「ジーパーズ・クリーパーズ」の続編で、原題は2になっているのに、
邦題ではなぜか??続編であることを隠しているのが不可解。

少年が大好き!!な監督の妄想が爆裂した映画とみれば、
とても・・・・興味深いものがある。

でも、ホラーとしてはヒネリがなさすぎ。続編はこれで打ち止めかも。
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ポイズン
ポイズン

ポイズン

■原題■Poison 1991年 【米】
■監督■トッド・ヘインズ
■出演■
スコット・レンデラー,ジェームズ・ライオンズ, トニー・ペンバートン,
アンドリュー・ハーペンディン, スーザン・ノーマン,

トッド・ヘインズの長編デビュー作。
91年サンダンス・フィルムフェスティバル、ドラマ部門グランプリ受賞作。

ジュネの「薔薇の奇跡」を原作にした《ホモ》
父親を射殺し自殺した少年の擬似ドキュメンタリー《ヒーロー》
科学者の悲劇を昔のB級映画風に撮った《ホラー》の三部構成。
スタイルが全く違う3作が、交互に入り乱れるので、息をつかせない。

トッド・ヘインズ監督の映画の中で、一番好き。
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ベルベット・ゴールドマイン


■原題■VELVET GOLDMINE 1998年 【英】
■監督■トッド・ヘインズ
■出演■ユアン・マクレガー ジョナサン・リース=マイヤーズ 
    クリスチャン・ベイル トニー・コレット

デビッド・ボウイが楽曲提供しなかったからイマイチ成功しなかったのか、
ボウイが楽曲を提供する気になれないようなダメ映画だったのか、
どちらにせよ、監督のグラムロックへの熱い熱い想いが伝わる映画です。

ボウイがヘソを曲げて楽曲提供を断固拒否した理由は、観ればわかります~
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