**cinema review**

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オープン・ウォーター


■原題■OPEN WATER 2003年【米】
■監督■クリス・ケンティス
■脚本■クリス・ケンティス
■出演■ブランチャード・ライアン/ダニエル・トラヴィス/エステル・ラウ/スティーヴ・レミー

広い~海に、サメ以外には存在を気付かれず、たった2人ぽっち。
「もう駄目だ」という絶望と恐怖を、厭でも想像させる演出意図は大成功。
海って怖い。サメって残酷。
観光客の相手をして稼ぐ人の惰性も・・・恐ろしい。
多分、な~んの悪気もなく、ああなってしまったんだろうなぁ。。。

絶対に、絶対に、あんな目に遭いたくない。
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イン・ザ・カット


■原題■IN THE CUT 2003年 【米】
■監督■ジェーン・カンピオン
■出演■メグ・ライアン,ジェニファー・ジェイソン・リー,
マーク・ラファロ,ケヴィン・ベーコン,ニック・ダミチ,シャーリーフ・パグ,

元々は、ニコール・キッドマンが主演するハズだった役を、
メグ・ライアンが監督に猛烈アピールして、
「勝ち取った」そうだけど・・・本当に勝ったのだろうか。
なんだか、主演を降りて製作総指揮になったキッドマンのほうが、
勝ったような・・・気がしないでもない。

ラッセル・クロウと不倫後、離婚した傷心のメグ・ライアンが、
敢えて、汚れ役に挑んだ意気込みは、感じられる。
でも・・・・・どーなのかなぁ。。

何から何まで、殆ど全てを裏切っている映画だと思う。
ジェーン・カンピオンって・・・意地悪だ。
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エデンより彼方に


■原題■FAR FROM HEAVEN 2002年 【米】
■監督■トッド・ヘインズ
■出演■ジュリアン・ムーア,デニス・クエイド,デニス・ヘイスバート,
パトリシア・クラークソン,ヴァイオラ・デイビス,ライアン・ウォード,リンゼイ・アンドレッタ,

50年代のダグラス・サークにオマージュが捧げられている映画。

同性愛や、プラトニックであっても黒人男性と白人女性の恋愛が許されない時代を、
独特の色彩で、優雅に上品に皮肉を込めて描かれる。
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アメリカン・サイコ


■原題■American Psycho 2000年【米】
■監督■メアリー・ハロン
■出演■
クリスチャン・ベール ウィレム・デフォー ジャレッド・レト 
クロエ・セヴィニー リース・ウィザースプーン サマンサ・マシス

ブレット・イーストン・エリスの同名小説を映画化。

80年代の「ヤッピー」バリバリで、ナルシストのエリートな主人公が、異常な猟奇殺人鬼だった!・・・かも??ってな映画。

ブラックで笑える演出が満載の、猟奇なコメディ~♪
ただ・・・悪趣味を笑う映画なので、見る人を選ぶかも・・・
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音楽
音楽


増村保造

■題名■音楽 1972年【日】
■監督■増村保造
■出演■
黒沢のり子 細川俊之 高橋長英 森次浩司 三谷昇 松川勉 森秋子
藤田みどり

原作はナント!三島由紀夫。
すご~く風変わりな物語だ。
しかも近親相姦のお話だから、地上波じゃ絶対に見れない。
仮に放送されたとしたって、
放送禁止用語連発だから、殆ど意味不明になる。

主演の女優さんは、ヨーロッパの女優みたいに、
冒頭から脱ぎまくってるし、
脚本のテンションがずーっと高いままだから、
変だ、変だと感じながらも、それが楽しい。
今の日本には無いテイストが新鮮で、
強引に観客を引っ張る押しの強い演出に、ただ唖然となる。
とにかく、すご~く面白いけど、奇妙な映画。
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